Kimmyの超不定期日記

――2010年7月――



7/1
ベスト8も出揃い、そろそろ佳境に入ってきたW杯。 
となると得点王争いも気になるところ。 
現在はアルゼンチンのイグアイン、スペインのビジャ、スロバキアのビテクが4ゴールで並ぶ。 
スロバキアは既に敗退しているので、この2人は特に有力候補だろう。 
もっとも3ゴール挙げている選手もいるので予断を許さない。 

得点王になるためには試合数が多いと有利なのは明らか。 
となるとベスト4に勝ち進むことが1つポイントだ。 
ベスト4になれば、準決勝で負けても3位決定戦がある。 
つまりベスト8と比べて2試合多くできるのだ。 

それはそうと、今大会はアルゼンチン人のフォワードが充実している。 
リーガエスパニョーラ得点王のメッシと2位のイグアイン、そしてプレミア4位のテベスは今大会でも最強の3トップだろう。 
控えにはセリエA2位のミリート、リーガエスパニョーラ11位のアグエロと充実している。 
もちろん国内リーグで活躍するベテランのパレルモも健在だ。 
さらにはリヨンのリサンドロ・ロペスやベンフィカのサビオラなどは代表にすら入っていない。 

そしてそして、メキシコ代表のフランコとパラグアイ代表のバリオスはアルゼンチンからの帰化選手。 
ん〜、どうしてこうもストライカーが育つんでしょ。 

日本の決定力不足解消のためには、アルゼンチンストライカーを帰化させるしかないのか・・・。


7/4 W杯もとうとうベスト4が出揃った。 欧州勢が受難の大会と言われたものの、ベスト4には欧州勢が3チーム。 グループリーグでは絶好調の南米はわずかに1チーム。 まずは準々決勝を振り返ってみよう。 ○ オランダ − ブラジル 前半はブラジル、後半はオランダがそれぞれペースを握った試合。 前半を見ればブラジルが圧倒的だと思ったけど・・・。 まぁよくも悪くもフェリペ・メロの主演ドラマのようだった。 まずはロビーニョの先制点のアシストは見事だった。 でも後半開始直後のOWG。 これでブラジルのリズムは完全に崩れた。 そして極めつけのロッベンへの踏み付けレッドカード。 完全に試合を決定付けたプレーでしょう。 オランダはロッベンとスナイデルが絶好調。 守備が不安定ではあるが、初優勝も見えてきたか。 ○ ウルグアイ − ガーナ いわゆる「スアレスの手」が全て。 全体的にはウルグアイペースだったのかな。 でも前半終了間際にガーナが先制。 ムンタリのシュートの曲がりは凄かった。 でも後半のフォルランのFKも凄かった。 ガーナもチャンス多かったけど決めきれず。 そして最後の方は足が止まってしまった。 しかしチャンスは最後の最後で訪れた。 延長後半ロスタイム、ガーナのシュートがゴールに吸い込まれていく。 行く手を阻んだのは、FWのスアレスだった。 ハンドでPK献上、そして当然のレッドカード。 誰もがアフリカ勢初のベスト4を信じたが・・・。 ガーナにとっては、そしてアフリカ勢にとっても受け入れ難い事実となった。 ウルグアイは堅守速攻が光る。 オランダ相手にどこまで通じるか、注目だ。 ○ アルゼンチン − ドイツ こんなにも大差が付くとは思わなかった。 それほどまでにドイツが素晴らしかった。 そもそもこの両チーム、前回のドイツ大会でもベスト4をかけて対戦している。 その時はPK戦でドイツが勝ちあがった。 しかし今回はドイツが伸び伸びプレーしていた。 エジル、ミュラー、ポドルスキーら若手がチャンスを作り、最後はクローゼが確実に決める。 特にエジルはドイツ選手らしからぬ、ファンタスティックなプレーをする。 逆にメッシはゴールをあげることなく、この大会を去ることとなった。 テベスかイグアインを下げてでも、メッシを前線で生かす形を取ってほしかった。 それにしても因縁の対決を制したドイツが、ユーロの決勝で負けたスペインに借りを返せるかが注目だ。 ○ パラグアイ − スペイン パラグアイの堅守は見事だった。 しかし最後はスペインの中央突破からの崩しに屈した。 正直なところ、ここまでパラグアイがやるとは思わなかった。 特に前半の序盤はスペインらしさを出させないような出足の早さだった。 でもそこはさすがのスペイン、徐々にペースを握っていく。 特に後半Fトーレスからセスクに代え、中盤を厚くしたのが功を奏した。 ポルトガル戦のジョレンテ投入もそうだが、デルボスケの選手起用が当たっている。 両チームPKのチャンスを外したこともあったが、最後は自力の差が出たか。 特にイニエスタのチャンスメーク、ビジャの決定力は凄まじい。 準決勝はドイツ相手だが、そろそろ攻撃陣の爆発も見たいところだ。 とまぁ、最初に優勝予想していたアルゼンチンが負けてしまった。 そしてブラジルまで負けてしまった。 やはり死のグループを突破したチームは優勝できないようだ。 となるとスペインを推すことになる。 でもドイツも手強い。 オランダの攻撃力も見事だ。 そしてウルグアイの堅守速攻も捨て難い。 どうやら準決勝も眠れない夜になりそうだ。 しばし休息の時間があるのが、非常にありがたい。
7/10 W杯もとうとう2チームに絞られた。 オランダとスペイン、どちらも初優勝を目指す。 オランダは準決勝でウルグアイと対戦。 どちらも魅力的なサッカーであったが、勝負はちょっとしたアヤだったかもしれない。 同点で迎えた後半のスナイデルのゴール。 あれはファンペルシーのオフサイドをとられてもおかしくない。 結局ラッキーとも言える1点で勝ち越し、さらに追加点を奪って勝負を決めた。 ただウルグアイも最後まで諦めない姿勢を見せたところは非常に素晴らしかった。 スペインはユーロ2008決勝の再現ということでドイツと対戦。 ドイツ有利という予想もあったものの、スペインがスコア以上の完勝という印象だ。 スペインの守備は堅く、ドイツにチャンスらしいチャンスを作らせなかった。 それどころか巧みにボールを回し、ドイツ選手を走らせた。 そしてプジョルの得点で、その状況はより鮮明になった。 先制したスペインは本当に強い。 ちなみにスペインはこれまで決勝トーナメントは全て1-0での勝利。 スコアだけ見ればイタリアサッカーっぽいが、内容は全然違う。 ショートパスを多用し、ゴール前ではワンタッチパスの交換で相手を切り裂く。 非常に美しいサッカーだ。 これを実現するためには、やはり基本技術の高さがものを言う。 パスの精度、トラップの精度、パスを受けるための走りの精度、どれを取っても一級品だ。 体格の変わらない日本人が手本にしなければいけない。 結局オランダもスペインも攻撃力がクローズアップされがちだが、やはり守備が堅い。 オランダはそうでもないのだけれど、今大会は美しさを捨てて、堅い試合運びをしている。 それが可能なのは、ロッベンがいるからだ。 やはりヤツをスペインが止められるかが鍵となるだろう。 ちなみにオランダとスペインはW杯では初対戦らしい。 予想は・・・3-0でスペインです!!
7/12 今日の早朝、イニエスタのゴールにより、スペインが初優勝を飾った。 スコアは延長で1-0ながらも、見所の多い好試合だった。 イエローカードも多かったが、両チームの気迫の表れということだろう。 スペインのパスサッカーは見ていて見事だった。 シャビとイニエスタを中心にリズムよくパスを回す。 セスクが入ってからはさらにパスがうまく回った。 そしてナバスの投入も効果的で、デルボスケの選手起用は今大会を通して見事だった。 しかしオランダもロッベンが抜け出し、GKと1対1になる場面もありながら、決め切れなかった。 ただ全体的にチャンスが少なく、ロッベンの飛び出し2本以外は決定的な場面を作れなかった。 守備に追われる時間が長く、それゆえに多くの警告をもらった。 さらには延長に入るとハイティンガが2枚目のイエローで退場してしまった。 逆に言えば、スペインのパスサッカーがボディブローになっていたともとれる。 まさに現代サッカーの最強スタイルなのだろう。 この結果により、スペインが現時点で世界最強だということを証明した。 2年前のユーロも制しており、今は完全に黄金期と言える。 しかし忘れてはいけない。 10年前にW杯とユーロを制したフランスの姿を。 1998年のW杯と2000年のユーロを制したフランスは、紛れもなく当時の世界最強だった。 ジダンというスーパースターを擁し、屈強なDF陣と若き才能の片鱗を見せ付けたFW陣。 まさに無敵状態で2002年の日韓W杯に乗り込んだ。 しかしまさかのグループリーグ敗退。 しかも無得点。 大会前に大黒柱ジダンがケガしたこともあったが、あまりに衝撃的だった。 その最たる理由は世代交代できなかったことだろう。 フランスはほぼ固定メンバーだった。 さらなる才能の発掘を怠ってしまったのだ。 その点でスペインは当時のフランスと重なる。 今大会もピケやペドロやナバスやブスケツなどの若手が活躍した。 まるでアンリやトレゼゲが活躍したみたいに。 レギュラーメンバーも30代の選手は少ない。 しかしブラジル大会では今のレギュラーメンバーのほとんどが30代だ。 プジョルやカプテビラがブラジル大会でもレギュラーを務めるようだと苦しい。 さらなる若手の台頭が待たれる。 ここまで言うわけは、期待しているからに他ならない。 ユーロの時もそうだったが、完全にスペインサッカーに魅せられてしまった。 この1ヶ月つらかったが、その分非常に楽しめた。 まさに夢心地だった。 次回2014ブラジルW杯の前に、2012のユーロを楽しみにしたい。 もちろん来年のCLもね。
7/19 月9ドラマ「月の恋人」、よかったね。 最終回、とてもとてもよかった。 篠原涼子もリンチーリンも北川景子もよかった。 そして満島ひかりも・・・。 最もよかったシーンは、コインを4つ並べてリナ(満島ひかり)が何に見える?と尋ねたトコ。 ○○ ○○ ↑これネ。 これまでの流れでは「アメンボ」。 でも答えは違った。 「ハート」だったのだ。 スゲーと思ってしまった。 そしてバックミュージックで流れる「Moon Lovers」も最高。 歌詞がないのがいいのかも・・・。 YouTubeで聞きまくってるぜ!! サントラ買ってしまうかもしれない。 そんなこんなでドラマが終わり、今日からは新ドラマ。 まぁ見てないけど・・・。 今回はテレ朝の「熱海の捜査官」くらいかな。 時効警察のスタッフが再結集して作った作品らしい。 麻生久美子は出ないようだけど・・・。 まぁ深夜ドラマだから、ユルい感じがまたいいんだよね!! ということで注目です。
7/25 みなさん、足の裏に水ぶくれチックなのができたらどうしますか? 今日サッカーしてたんだけど、両足とも水ぶくれができてしまった。 年に数回くらいなるんだよね。 靴(スパイク)合ってないのかなぁ・・・。 それはそうと水ぶくれ、いつもは丁寧に皮まで剥いでしまう。 絶対に歩くときは剥けたところが痛いのはわかっているのだけど、どうしてもそうしてしまう。 剥かないとそれはそれで違和感あるしね!! どっちがいいのかはよくわかりましぇん★ ちなみに昨日は踵で靴ズレ起こしたので、ダブルパンチです。 いや、水ぶくれは両足だから、トリプルパンチかっ。 とりあえず今日からはぎこちない歩き方でいくしかないようです。
7/28 連日の猛暑日で、頭も身体もおかしくなりかけてる。 もちろんヤル気も起きない。 今日の朝も鼻水止まらず、電車の中は大変だった。 風邪かねぇ? 仕事もヤル気にならない。 ってか仕事している気がまったくしない。 夏のせいなのか、はたまた心の問題か? そもそも病んでるのか? まぁそろそろ自己申告の季節。 会社に対していろいろ希望を言うのだ。 今年は異動希望出すかもよ〜!!


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