Kimmyの欧州旅行記 in 2004

これはKimmyの卒業旅行の記録であり、その時の想いを綴ったものである。
旅行期間は2004年2月27日から3月8日であり、帰国後に回想しながら書いている。
ただ微妙な気持ちの変化についての再現は完全でないことは了承していただきたい。



2/27
とうとう待ちに待った卒業旅行。
行き先はギリシャ(アテネ)&イタリア(ローマ)。
修論を提出したのは昨日だから、正式に卒業が決まったわけではないが・・・。
俺の海外旅行は昨年9月の韓国旅行以来2度目。
そして長時間飛行機に乗るのは初めて。
楽しみではあるが、何かと不安でもあった。

成田までは京成線を使って行ったが、結局メンバー4人とも同じ電車だった。
そこはちょっと安心。
結構早めに成田に着いてまずは両替。
空港内にはいくつか銀行が入っていたが、1ユーロ=140円をかなり超える感じだった。
そんな中三井住友銀行さんが140円代で取り扱っていたため、そこで両替することに!!
いくら両替しようか迷った。
窓口で何回か書き直し、迷惑をかけてしまった(笑)。

飛行機はアリタリア航空を使用するのだが、行きだけはJALとのコードシェア。
ギリシャへの直行便はないようで、ミラノ経由となる。
ミラノまでは10時間を超える長旅である。
エコノミークラス症候群になるのではないかという不安を抱えながら旅立った。

しかし飛行機の中は意外にも過ごしやすく、それなりに快適だった。
もちろん圧迫感はあったが、思っていたよりも気にはならなかった。
それどころかゲームや音楽や映画などが満載で、結構楽しんでいた。
持っていったクロスワードパズルなども役立ったかな!!
機内食も美味しかった。
イタリアの航空会社だけあって、パスタ(ペンネ)も出てきた。
エコノミーでも満足したのに、ビジネスクラスはどんなんだろう?

そんなこんなでミラノに着いた。
そこで1時間ちょっと待たされ、いざギリシャへ!!
JALの便と比べてずいぶん小さく、不安に思った。
しかし長旅の疲れもあって眠くなり、うとうと・・・zZZ。
2時間ほどで着いたのであっという間だった気もする。

その日はホテルまでの送迎があり、バスっぽいので移動。
現地時間は23時。
つまり日本時間にすると、翌日の6時である。
ずっと起きっ放しはツラいはずだよ。
細かいお金がなく、チップに4人で5ユーロ払った。
今思えば結構高いなと(笑)。

ホテルは思っていたよりも快適で、窓を開けるとパルテノン神殿が見えた。
工事中の様子まで見えたのはイケてなかったけど・・・。
この日はもう寝るしかない。
ってかもう起きてはいられるはずもなかった★


2/28 ギリシャ1日目(正確には2日目だが・・・)の始まりである。 ホテルの朝食バイキングは非常に美味しかった。 特にクロワッサンが焼き立てでふんわりしてて、かなりの絶品。 もう4人とも虜になってしまった。 朝食も終わり、この日はアクロポリス方面に向かった。 と言ってもアテネを歩きまくった。 まずはパルテノン神殿の方へ。 ホテルから見えるわけだから、すぐ着くだろうと思ってはみたがこれは間違い。 道にも迷ってしまったので、なかなか遠かった。 入り口でチケットを買い、いざパルテノン神殿へ!! パルテノン神殿っていうのはずいぶん高い所にあるんだなというのが第一印象。 その途中にディオニソス劇場やイロディオ音楽堂を見た。 そしてメインのパルテノン神殿へ。 ホテルからも見えたように、現在工事中だった。 アテネオリンピックを見据えてのものらしい。 それでも観光客は多く、日本人も何人か見かけた。 そしてフィロパポスの丘に登った。 パルテノン神殿のすぐ近くのこの丘にはデルピエロがいた。 と言ってももちろんユベントスの彼ではなく、そのユニホームを着ていた少年だった。 なんだか面白がって、彼を追いかけ回してしまった(笑)。 昼飯はピザのようなパンのようなものを食べた。 2ユーロと節約気味に抑えた。 安い割には美味しかった。 またスーパーマーケットっぽい所で水を24セントで買った。 ジュース類も60〜70セントで買え、日本と比べて物価は安いみたい。 その後はずいぶん歩いて、リカビトスの丘に登った。 ケーブルカーがあるため、往復4ユーロでそれを使ったわけである。 上からは絶景が広がり、ずいぶん遠くにあるはずのパルテノン神殿さえもはっきりと見えた。 さすがにデルピエロはここまで来てなかった★ 夕食はホテルの近くでシシカバブー&ビール&サラダ ビールは4種類あり、ハイネケン以外の3種類を試してみた。 サラダはオリーブオイルたっぷりで、塩をかけて食べるようだ。 そんなにしつこくなく、食べやすい感じだった。 シシカバブーはかなりボリュームがあり、全部食べるのはちょっと大変。 でもすごく美味しかった。 シシカバブーのファーストフード版も食べたかったなぁ・・・。

2/29 4年に1度のこの日はギリシャで迎えた。 この日はゼウス神殿とその手前にあるザピオン公園・国立庭園に行った。 ゼウス神殿はパルテノン神殿とは違って、柱がむき出しになっていた。 ということで柱を直接近い位置から見ることができた。 研究では柱を直径2mとしていたが、もちろんそんなに太くなかった(笑)。 ボスにはとても言えたことじゃないけど・・・。 もっとすごいのは柱の構造。 1本の柱が立っているのではなく、短く切ったような柱を積み立てているのだ。 ちょうどだるま落としのような感じで、よくこれで崩れないなぁと感心した。 地震の多い日本じゃムリだろうなぁ♪ その後地下鉄に乗り込んで、ピレウスに向かった。 地下鉄も60〜70セントとお得。 ピレウスは港町で、地下鉄を降りると、海が広がっていた。 そこは波止場になっており、お決まりのポーズを取ってみた☆ 通りではアメ横みたいな感じで露店がたくさん出ていた。 いろいろと売っていたが、こういう店では1人で来ないと何も買えないのが俺の性格。 他人を待たせるのも他人に待たされるのも嫌いだからねぇ・・・。 海沿いを歩いているとビーチがあり、2月だというのに裸で日焼けをしている人もいた。 ビーチサッカーやテニスをしている人たちも多く、リゾートっぽい感じもした。 そのまま海沿いを歩き、昼飯を食べようとしたが、どこもかしこも高い。 中には魚1匹が50〜60ユーロだとさ。 店の中には日本人もいたが、リッチ感丸出しの方々ばかり。 他にお店も見つからなく、結局みんなでちょっとずつつまむことにした。 その後もいろいろと散策した後、アテネへ戻った。 夕食はラム肉を食べた。 柔らかく、とても美味しかったが、日本でも食べれるような気もした。 っていうか、なんでも日本でも食べれるような気がするのは俺だけだろうか? 帰りにコンビニみたいな所に寄って、プリンを買ってみた。

3/1 朝食後に前日買ったプリンを食べてみたものの、マズい。 あんまり固くなく、食感もダメ。 もう最悪のプリンだった。 そんな中アテネで行き残した場所に行ってみた。 と言ってもほとんどの有名な場所は行ったかな? とりあえず前日に行けなかった古代アゴラに向かった。 ここも遺跡がたくさんあり、見るものが多かった。 そして宿泊ホテルが移動となるので、チェックインしに荷物を持って向かった。 前日までのホテルは本当に居心地はよかったし、なにしろクロワッサンが最高。 レベルダウンを恐れていたが、その予感は的中した★ まぁそんなことは置いといて、昼はマックに行った。 グリークバーガーなるものがあり、それを注文した。 ナンみたいな生地にレタスと肉が巻かれていた。 バーガーも大きいが、ポテトも大きい。 そしてさらに驚いたのがドリンク。 通常サイズで500ml入っているのだから驚き。 そんなジャンボサイズを食っているんだから、ここの人たちはデカい奴等が多い。 ちなみにセットで4.5ユーロだった。 その後今年行われるオリンピックスタジアムを見に行った。 地下鉄を使って最寄り駅まで行ったが、そこから遠かったなぁ。 そして着いてはみたものの、これが今年行われるオリンピック会場かと思うほど。 全然工事が終わっていない。 辛うじてプールができてはいたが、中はまだ汚い。 どうなんだろうねぇ・・・。 それはそうと工事をやっているからか、ほこりがすごい。 もう息するのもツラい感じ。 ギリシャはもっと綺麗な街だと思っていたけど、どこも工事ですごく汚い。 そこがちょっとガッカリだったなぁ★ スタジアムからの帰りがまた辛かった。 ぐるっと一周してから帰ろうと思ったが、なかなか駅に着かない。 そしてさらに砂ぼこりがひどい中を歩いた。 やっとの思いで駅に着いたわけだが、とうとうここでサングラスを購入した。 ギリシャは暖かく、日差しが強い。 さらに地面は大理石の所も多く、照り返しが非常にきつかった。 10ユーロするサングラスを7ユーロにまで強引に値切って購入。 最後はちょっとおじさんと気まずくなってしまった(笑)。 夕食はドゥンガに似たおじさんの店に入った。 そのおじさんに強引に誘われてしまったのだ。 でもいろいろサービスしてもらい、料理も美味しかった。 何よりも印象に残ったのがプリン。 朝のものとは打って変わって美味しかった。 それにしても本当にドゥンガだった★。

3/2 今日でギリシャとはお別れ。 というのにホテルのランクダウンで気分はあんましよくないかな? ベッドも固くなるし、朝食の差は大きい。 特に悪いというほどでもないのだろうが、前日までが美味すぎたのだ。 朝早くにチェックアウトして空港に向かった。 空港にはバスで行くのだが、前日使用した地下鉄チケットでバスに乗れる。 1日使用できるので、得した気分。 ぶっちゃけたところ、キセルも全然できるんだけどね。 空港に着いてからはあっという間に飛行機に乗り、ローマまでひとっとび。 短い飛行時間でも機内食が出るのは嬉しいね。 まぁ日本から韓国行くのと同じようなもんだしね。 違うのはパスポートに出国印を押されないことくらいかな。 ユーロ圏内はもう国内線みたいな感じだからねぇ。 ローマに着いて、特急で中心地であるテルミニ駅に向かった。 9.5ユーロは高い気もしたが、他に手段がないなら仕方ないねぇ。 その後ホテルに向かい、チェックイン。 ギリシャのホテルよりもランクが高そうな感じ。 何と言っても4つ星だからねぇ。 誰がランク付けしてんだか知らんけど・・・。 その後はどこ行くかもめたけど、駅近くの国立博物館に行き、夕食を食べることに!! 夕食はイタリアらしくピザとパスタ。 やっぱり本場、うまかった。 特に自分としてはペンネとグノッチが美味しかった。 ペンネはちょっと太めのマカロニ、グノッチは団子みたいな形。 さらに聞くところによると、グノッチはジャガイモをすり潰して入れているみたい。 食感はもちもちしている感じだった。 帰りにはテルミニ駅地下のスーパーでお買い物。 かなりデカいスーパーで、安いという印象。 街中にキヨスクはあってもコンビニがないイタリアでは、貴重な存在である。
3/3 ひな祭りのこの日はイタリアで迎えた。 この日はバチカン市国の方に向かった。 あの有名なサンピエトロ大聖堂を見るためである。 地下鉄で最寄り駅まで行き、まずはバチカン美術館へ。 するとメチャクチャ並んでいるではないか? ということでここは見送っていきなり大聖堂へ。 やっぱり壮大な感じの広場だった。 中に入るには、空港と同じような金属探知機をくぐらなければならない。 中の様子はかなり厳かな雰囲気。 服装は半ズボンやスカートはダメなくせして、写真撮影はOKらしい。 最後は屋上へ登り、絶景を見てきた。 特に上から見た広場はまた格別で、ちょっとした感動を覚えた。 次に近くのサンタンジェロ城へ向かった。 ここは中世色の強い場所だと感じた。 特に日本の城とはまた一風変わった感じが印象に残る。 ここでも上まで登り、景色を眺めた。 その後は川沿いを歩き、ティベリーナ島を目指した。 川上に浮いている島で、そこには日焼けしている女性もいた。 形も船の形をしていて、なかなかオシャレな所だと思った。 そして最後に目指すはかの有名な真実の口。 もちろん手を口の中に突っ込んできた。 ふと思うと手を入れるために並んでいる人のほとんどは日本人。 外国じゃあんまし有名じゃないのかな?

3/4 この日はローマを飛び出して、フィレンツェにまで足を伸ばすことになった。 朝早くから列車に乗ってフィレンツェに向かったわけ。 特急料金は片道21.95ユーロ。 ずいぶん高いなぁ★ 列車は個室の席が多く、唇の垂れたおばちゃんと相席。 記念におばちゃんには無断で写真を撮ってみた。 そんなこんなしてるうちにフィレンツェに着いた。 まず向かったのはフィレンツェの象徴とも言うべきドゥオモ。 俺の携帯の壁紙(デフォルト)にもなっているこのドゥオモ。 イタリアに来て初めて知ったよ(笑)。 階段を何段も登り、頂上に着いた時には疲れ果てていた。 でも景色を見ると、疲れも吹っ飛ぶ。 それほど素晴らしい景色、そして素晴らしい街だった。 また隣のジョットの鐘楼も上まで登り、ドゥオモを見てみた。 携帯の壁紙とそっくりの写真が撮れ、うれしくなってしまった。 その後はヴェッキオ橋などを渡り、ボーボリ庭園へ。 広大な土地の中は芝生が多く、時がゆっくり流れているような錯覚に陥る。 高台からはフィレンツェの街も望め、なかなかいい場所だった。 ただベルヴェデーレ要塞を見れなかったのは残念だったなぁ。 ちょっとカフェで一休みしてから、また特急でローマに帰った。 その後夕食を食べたのだが、ローマでは本当にピザとパスタを毎日食べてる。 早くも少し飽きがきてるような気がする。 イタリア人はよく毎日こればっかり食べれるよなぁ!!

3/5 今日でこのホテルとはおさらばで、最後のホテルに行く。 これまでのホテルの中ではやっぱり一番だったかな。 朝食はクロワッサンが絶品のギリシャが上だったけど(笑)。 それまでの時間はテルミニ駅地下のスーパーでお買い物。 結局お土産もそこで買うことにした。 チョコやらクッキーやらパスタやら買ってみた。 ナンダカンダで時間は早く過ぎ、ホテルをチェックアウトし、次のホテルに向かった。 ランク的には落ちるが、アテネの2つ目のホテルよりはいいんじゃないかな? チェックインまではまだ時間があったので、荷物だけ置いてマックに行った。 イタリアのマックでは特殊なバーガーがなく、値段も5ユーロ。 大きさもギリシャほどではないし、ドリンクも400ml。 何をとってもギリシャより劣っていた★ でも日本よりはポテトもドリンクも大きかったけどね(笑)。 チェックイン後はコロッセオ方面に向かった。 途中の露店でまたサングラスを購入してしまった。 10ユーロのサングラスを5ユーロで買ったからかなりお得。 それにやっぱり日差しが強くてサングラスなしではいられない。 コロッセオ・フォロロマーノ・パラティーノの丘と行った。 コロッセオの隣にはコンスタンティヌスの凱旋門もあった。 やっぱりこういった歴史のあるものは素晴らしいと思った。 特に何百年もの昔の人々がこれだけのものを作る技術があることに驚いた。 これだけ科学技術が進歩してきた現代でさえ、作るのにどれだけの時間がかかることか? その後は地下鉄を使ってポポロ広場まで足を運んだ。 丘から見る景色はまた絶景で、すごく心が引き締まる。 それにしてもどこの広場にも人が大勢いるのに驚いた。 イタリア人は暇なのか? ポポロ広場のそばにある双子教会も面白かった。 その後はアウグストゥスの宮殿やトレヴィの泉を見た。 トレヴィの泉はあのTV番組トリビアの泉の元ネタである。 夜の泉はとても幻想的で、カップルも多かった。 泉を背にしてコインを投げると願いが叶うと言われているらしい。 この近くで夕食をとった。 お店の中ではFAカップの試合が中継されており、やはりローマ戦をやっていた。 食後はスペイン広場・ハチの噴水を見てホテルに戻ったのだった。

3/6 昨日までに行きたいところはほぼ行ってしまった。 ということでローマとラツィオの本拠地スタジオオリンピコを見に行くことになった。 その前にまだ行ってないパンテオンに行った。 パンテオンは神殿であり、ちょっとギリシャみたいな雰囲気でもあった。 近くの広場にはダビデ像のレプリカもあり、ちょっと感動。 やっぱり知ってるものを実際に見てみると、嬉しい気持ちになるみたい。 そして前日にも行ったスペイン広場・トレヴィの泉を見た。 これは前日に行ったときには俺のデジカメの電源が切れたためだからである。 つまり俺の写真のためにもう1度来たことになる(笑)。 そしていざスタジオオリンピコへ。 場所もポポロ広場の北の方とあって、ポポロ広場も再び訪れることに。 腹が減りながらも、必死に歩いた。 途中にいろいろなハプニングがありながらも、昼飯抜きで辿り着いた。 どうやら翌日にローマvsインテルという熱いカードがあり、ダフ屋もいた。 聞いたところでは50ユーロを超える値段だった。 さすがサッカー大国イタリア。 W杯並みの値段だよ。 スタジオオリンピコからはさすがにもう歩く元気はなく、トラムバスで帰った。 夜は昼飯も分も食べようと、豪勢にいくことにした。 店にはカフーに似た店員がいた。 ギリシャではドゥンガ、イタリアではカフー。 ブラジル代表歴代キャプテン2人に会えるなんて(笑)。 いつもよりもかなり多く注文し、最後にはデザートまで食べた。 かなり満腹になったが、それなりに値段は張って、1人23ユーロ。 残金は僅かとなった。 でもせっかくの旅行だし、まぁいいか。 その後はホテルに戻った。 しかし夜のトレヴィの泉をどうしても写真に収めたく、1人で出掛けた。 しっかり地図を持って、確認しながら行ったはずなのに、道に迷ってしまった。 俺って方向音痴みたい★ なんとか街中の案内板を見つけて、辿り着くことができた。 かなり安心したよ。 それはそうと泉に向かっている途中に雨がぱらついてきた。 これまでは天気に恵まれてきただけに、明日がちょっと心配・・・。

3/7 長いようで短かった旅行もいよいよこの日が最後。 にもかかわらず、朝からどしゃ降りの雨。 そんな中、テルミニ駅まで歩いたもんだからびしょ濡れ。 しかも空港行きの特急に乗る頃には止んでいるもんだから腹が立つ。 空港ではお土産を買い込み、飛行機に乗り込む。 再びアリタリアとJALのコードシェアだったが、機体はアリタリアだった。 これまでに乗ってきた2つよりも大きく、行きのJALと遜色ないものだった。 機内食も美味しかったし、ゲームも充実していた。 日本語があまり通じないのだけがマイナス要因かな? でも俺の英語もなんとか通じたので、ちょっと自信になってたり(笑)。 日本に到着するのが午前8時なので、本当は寝たかったのだが、なかなか眠れない。 そんな中パズルに熱中するもんだから、余計に眠れない。 そうして日付が切り替わるのだった。
3/8 結局ほとんど眠れないまま、成田に到着。 やっぱり長旅は疲れるね。 イタリアから帰ってきて代表の試合に出る中田や俊輔の凄さが身にしみてわかるよ。 そしてバカなことに、帰りの電車の中でもパズルを始めたもんだから気持ち悪くなってしまった。 アホだね、まったく・・・。 苦しみながらもなんとか家に辿り着いてはみるものの、その後体調を崩すのだった。 原因はよくわからない。 単なる時差ボケか、帰宅して食べたカレーが当たったのか? まぁ疲れがどっと出たのは間違いないでしょう。 でも本当にいろいろな経験ができたのはプラスになったと思う。 ヨーロッパの他の国にもまた行ってみたいなとも思った。 そしてやっぱり日本って素晴らしいなと改めて実感した。 海外に行く最大の意味は日本の素晴らしさを再確認することだと思う。 それができたんだから、今回の旅行は大成功と言えるでしょう!!


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