Kimmyの台湾旅行記 in 2004
社会人になって初の夏休み(時期的には秋休み?)を利用して台湾旅行をした。
旅行期間は2004年9月29日から10月1日であり、
帰国後に回想しながらこの旅行記を書いている。
今回の旅行の最大の目的は小龍包を食べることであり、その目的は達成された。
よって非常に充実した旅だったと言えよう。
台湾に行く人は参考にしていただけるとありがたい。
またもしも不明な点がある場合は連絡いただきたい。
9/29(1日目)
新東京国際空港−中正国際空港
会社の遅すぎる夏休み(秋休み?)を利用して、台湾旅行へ。
申し込むのがギリギリだったため少し料金が増したが、それでも35000円で行けるのはお
得。
ツアーは「てるみくらぶ」というもので、2日目はフリープランを選択した。
12:15に成田のカウンターに集合だったが、20分くらい余裕を見て到着。
さっさと手続きを済ませると、暇になった。
機内食が出ることもあり、昼食はクレープのみに留めることに!!
乗る便は中華航空機。
日本の飛行機じゃないということで、ちょっと不安にもなった。
機内にもテレビやゲームがなく、音楽も日本の曲が流れないという始末。
それでも疲れていたからか、食後はすぐに寝てしまった。
あっ、そういえば自分の席を担当していたスチュワーデスさんはかなり美人だった♪
台湾との時差は1時間ということもあり、3時間ほどで到着。
中正国際空港は蒋介石を記念して造られたものらしい。
台湾には孫文と蒋介石という2人の偉人がいて、それぞれ「中山」・「中正」とも呼ばれ
ている。
空港はそんなに広くなく、日本や韓国・中国とを結ぶ便が多く見られた。
入国審査を済ませ、ゲートを出ると、すぐに現地係員と対面できた。
GALLERIA免税店
現地係員に連れられてバスへ。
空港から市内までは電車はないらしく、バスかタクシーで移動しなければならない。
しかも17:00を過ぎると渋滞となるらしい。
簡単な北京語を教わり、街並みを案内されているうちに市内へ入った。
そしてGALLERIAという免税店に到着。
来て早々、おみやげをだいぶ買ってしまった。
山水閣大飯店
買い物も終わり、いざホテルへ。
台湾では「大飯店」というのがホテルのことらしい。
このホテルは経済的ホテルということもあり、少しボロい。
でも旅行でのホテルなんて寝るだけだし、大きな問題ではなかった。
問題だとしたら、ベッドが少し固いのと枕が合わないこと、そしてシャワーの出し方が面倒なことくらい。
漢城(ハンチョン)
ホテルでのチェックインを済ませると、夜飯を食べに出た。
最初からなぜか韓国風のお店で焼肉を食べようとしていた。
店の外観はかなり怪しかったが、勇気を出して中へ。
焼肉を食べようかと思ったが、メニューがよくわからず、すき焼きみたいなものになった。
店員さんの中に日本語が通じる人がいたのだが、結局よくわからなかった★
でも美味しかったし、何よりもボリュームがあった。
台北駅
焼肉店の近くだったので、寄ってみることに。
中にはコンビニやCDショップやドラッグストアなど、いろんなお店が入っていた。
そしてビックリしたのが吉野家。
結構日本でもお馴染みの店が台湾には多いのだ。
コンビニもほとんどがセブンイレブンとファミリーマートだし・・・。
ということで次の日の朝は吉野家にすることに決めて、ホテルに戻った。
9/30(2日目)
吉野家
朝は7:00前に起き、予定通り吉野家に。
最初は注文の仕方もわからずに戸惑っていた。
どうやらレジみたいトコで注文して、できたら呼ばれるらしい。
台湾でも日本と同じく、牛丼は売っていなかった。
とりあえず豚丼を注文することに。
ドリンクとキムチみたいな漬物がせっとで100元(350円しないくらい)。
味はあんまり日本と変わらなかった。
ただ牛丼にジュースは合わないということを学んだ(笑)。
中正紀念堂
9:00から開門式なるものがあると聞いて、地下鉄で移動。
台湾の地下鉄は日本よりも安く、20〜30元(100円以下)で乗れる。
ってか日本が高すぎるだけか・・・。
なんとか9:00に間に合い、式を見た。
5人の兵隊さんが行進やらをして、蒋介石の銅像の前に現れた。
ちょっと軍隊っぽくて、俺的には×。
そして2人は銅像の両側に位置して、それからは全然動かなかった。
下に降りると資料館になっていて、写真がたくさん飾ってある。
写真の中で蒋介石と写っている人の中には、吉田茂や佐藤栄作、マッカーサーなどもいた。
それはそうと「大中至正門」は壮大な感じがした。
夜はライトアップするらしいので、夜も行ってみたい気がする。
それはまた次回かな?
総統府
中正紀念堂から北西に歩いていくとある。
周りのありとあらゆる入り口に兵隊が立っていて、なんか物騒な感じがした。
工事をしているらしく、中にも入れなかった。ここは1周して終了。
スターバックスコーヒー
総統府近くに「二二八紀念公園」があって、入り口でスタバを発見。
昼食までは時間があったので、時間を潰すことに。
メニューを見てもよくわからず、無難にアイスコーヒーにしてしまった。
今思えばマンゴーとか使ったメニューがあるか聞けばよかった・・・。
店内はかなりゆったりしたスペースで、ソファーまで置いてあった。
しかも客はほとんどいないし・・・。
こんなんで店やってけるのかと思ってしまった(笑)。
鼎泰豊(ディンタイフォン)
この日の、いやこの旅行のメインイベント。
台湾でも有名な小龍包のお店。
もちろん食べたことがないので、どれだけ美味しいのかはわからずに行ってみた。
13:00前に行ったからか、既にかなりの行列。
なんと40組待ちというハメに・・・。
ただそれでも並び、30分ちょっと待った後、なんとか入れた。
店内はいい感じで、とりあえず小龍包(170元)ともち米入りシュウマイ(250元)みたいなものを頼んだ。
10個1セットだったが、2人でペロリ。
さらに小龍包を1セット追加注文。
それだけ美味いってこと。
小龍包は酢と醤油を混ぜたものに漬けて、さらには生姜を刻んだものと一緒に食べる。
口の中に肉汁が溢れてきて、もう絶品。
すぐに虜になってしまった☆
東區粉圓(ドンチューフェンユェン)
鼎泰豊から国父紀念館への途中にあるデザート屋さん。
ここでは氷の上に4種類のトッピングを選んで食べるというものを売っている。
かなりのボリュームで45元というのもお得。
タピオカと白玉と杏仁と愛玉を選んだ。
小龍包をたらふく食べた後だったこともあり、かなりきつかったけど、美味しかったことは間違いない。
国父紀念館
寄り道をしていたせいか、予定より1時間以上も遅れて到着。
国父というのは孫文のことを指しており、この人の業績を称えたもの。
中には中正紀念堂と同様、銅像があった。
そして同じように両側に兵隊さんがいて、銅像を守っているようだった。
それにしても蒋介石の銅像と違いがあまりないような・・・。
決定的に違ったのは、孫文はハゲじゃないというくらい(笑)。
中の資料は膨大で、全部見るのにかなり時間がかかってしまった。
ということで一番行きたかった故宮博物院の時間に間に合わなくなってしまった。
なくなく断念することに・・・。
士林夜市
故宮博物院の後に行こうと思っていた夜市に行った。
駅から微妙に離れていて、詳細地図を持っていなかったので、迷ってしまった。
実際は適当に歩いているうちに中には入っていたっぽいけど、時間が少し早くて気が付かなかったらしい。
肉マンみたいだけどちょっと皮が固いやつ(10元)を3つも食べた。
さらにはパパイヤミルク(40元)を飲み、中身がよくわからないウインナー(20元)とかを食べた。
ただ一番美味しかったのが、タピオカ&マンゴープリン入りミルク(30元)。
メチャクチャ最高だった。
小龍包に匹敵するくらいの収穫。
そして財布も買った。
今使っているのが古くて、前々からほしかったのだが、機能的に劣るものが多くて断念し続けていた。
それなりの機能で390元と安かったので、買ってしまった。
しかも買うかどうか悩んでたら、370元にディスカウントしてくれた!!
まぁいろいろと収穫の多い夜市だった。
新光摩天楼展望台
地下鉄で台北駅まで戻り、駅前の三越の隣が展望台。
地上200mの高さから見下ろす夜景はまさに絶景。
これが150元で見れるというのは、安いでしょう。
さすがに自分の泊まっているホテルは見えなかったが、中正紀念堂や総統府などははっきりと見えた。
やっぱり自分が訪れた場所が見えると嬉しくなる。
10/1(3日目)
EVERRICH免税店
朝飯も食わずに、初日とは違う免税店に出向いた。
売っているものはたいして違わないという印象。
結局初日の免税店に向かうことに・・・。
GALLERIA免税店
ここで残りのお土産を買った。
なんだかんだで、お土産だけでもかなりの額を使った。
旅っていうのは、こういう所に金がかかるんだよなぁ(笑)。
京鼎樓(ジンディンロウ)
前日に行った鼎泰豊出身の3兄弟のお店らしい。
どおりで「鼎」という字を使っているわけだ(笑)。
店内では小龍包を作っているところを生で見れるという特典もあった。
ここでは小龍包2セットを頼んだ。
ここも10個1セットだったが、130元と鼎泰豊よりも安かった。
味はほとんど変わらなかった。
さらにはTBSはなまるマーケットでも取り上げられた烏龍茶小龍包(170元)なるものも頼んだ。
色が緑色だったが、味はそんなに変わらなかった気がする。
俺が味覚音痴なだけかもしれないが・・・。
そして再度小龍包を注文し、2人で合計40個も食べて終了。
さすがにかなり腹いっぱいになってしまった!!
EVERRICH免税店
ホテルに帰ると迎えのバスが既に到着していた。
15分前だから余裕だと思っていたけど、そうでもなかったらしい。
すぐに乗り込み、午前中に行った免税店に行くことに。
特に買うものもなく、1時間弱過ごすのはダルかった★
そしていざ空港へ向かったのである。
中正国際空港−新東京国際空港
出発2時間半前に空港に着き、暇を持て余す。
本当はマックでも食べたかったのだが、空港にはバーガーキングしかなく断念。
機内食に期待をしつつ、食事は取らずに飛行機に乗り込んだ。
そして成田に着く頃にはだいぶ暗くなっていた。
それもそのはず、解放されたのは21:00を回っていた。
疲労もピークに達し、かなりぐったりしていた。
それでも最後まで気を引き締めて家に辿り着く。
振り返ってみれば、いい旅だったと思う。
特に本場の小龍包を食べるという大きな目的を達成できたのはよかった。
そして行けなかった場所もあるため、また行きたいとも思っている。
もちろん次も小龍包は必ず食べるのだが・・・。
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